EDGE

東山ギャラリーエッジは、金沢ひがし茶屋街で北陸三県の素晴らしい技術・伝統・心から生まれたモノと共にモノづくりの背景をお客様にお届けするセレクトショップです。

伝統や技術といった
モノづくりの背景を伝えます

北陸には、歴史ある伝統的なモノづくりが数々存在します。石川・富山・福井の北陸三県それぞれが、世界に誇る伝統と技術を持ち合わせており、近年日本全国・世界中から注目を浴びています。しかし、この情報社会の中でモノという表面的なカタチが先行して社会に出てしまい、作り手のココロは踏まえたモノづくりは「ついで」の情報となってしまっています。
東山ギャラリーエッジでは、ひがし茶屋街という歴史ある街で作り手のココロや伝統・技術というモノの裏側を伝えていきます。

モノづくりと人を結ぶ
コンシェルジュ

自身のために購入する、知人へのお土産として購入する。どんな目的でもモノを使うとき、送るとき、そのモノがいかにして作られたかを知ることで、価値の感じ方は大きく変化します。東山ギャラリーエッジでは、常にコンシェルジュが在中しています。エッジに出品している北陸のモノづくりの方達から、モノづくりのココロやなぜその商品が生まれたか等を直々に講義して頂き、蓄えた知識とテイスティングの体験を元にお客様に商品の裏側「モノづくり」をお伝えします。コンシェルジュはお客様とモノづくりの縁を結ぶ役割を担っています。

HOKURIKU(北陸)のモノづくりを
HIGASHIYAMA(東山)で

東山ギャラリーエッジは、北陸のモノづくりを金沢の観光集客地であり、数々のおすすめのスポットが並ぶ東山(ひがし茶屋街)で発信していくことで、より多くの人に北陸の企業・作家を知って頂くことを目標にしております。また、強い発信力を持つためには、感度の高いエッジの効いたモノづくりでないと観光客の記憶には残らないでしょう。東山ギャラリーエッジはHokuriku(北陸)のエッジの効いたモノづくりをHigashiyama(東山)で発信していくことから、「H”(エッジ)」という造語を作りました。